『パンの歴史』を読んで。。。。。。 〜昔と今の富者と貧者のパン〜

図書名:パンの歴史 (「食」の図書館)

著者:ウイリアム・ルーベル

訳者:堤 理華

出版社:原書房

出版年月:2013年8月初版


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私が,パンを作り出したのは,志賀勝栄さんの『パンの世界 基本から最前線まで (講談社選書メチエ),2014/10初版』を,他の本[終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ),2015/7初版])を探していて,本屋の同じ棚に並んていて手にしたことに始まる。2015年の9月のことだ。
志賀さんが,『パンは発酵食品である』と解説するパンの世界に大いに啓発された。

そして,パンの本を読むようになった。パンの歴史は最近読んだ。

著者は米国カリフォルニア在住のフードライターである。11歳から自分でパンを焼いていると,本の著者の紹介にある。日本で言えば,筋金入りの『パンオタク』であろう。

ネタバレは興味を削ぐであろう。しかし,序章のタイトルは記したい。著者は,「パンとは何だろう?」とパンの定義付けをする。著者が書く主題のパンを明確にするためだ。

パンの本(レシピ本ではなく)は,パンの黎明から語る。著者もそうだ。

そして,著者は,昔のパンと現代,そして,現代のパンとこれからを語る。

その対比を一言で済ますのであれば,「昔と今の富者と貧者のパン」である。

また,著者は,世界中のパン文化を語る。フランス,メキシコ,ドイツ,ロシア,イギリス,アメリカ,そして,平焼きパンの国々である。

しかし,日本のパンについては一言も触れていない(それが,なぜなのかは,そのうち,このブログに書くかも知れない)。

実は,パンの歴史は買わずに図書館から借りたのであるが,読了し,買おうと考えている。図書館の本が手元にあるうちにこの記事を書き留めた。

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