リーンなパンはトースタで炙っても焦げない

DSCN7412

リーンなパン:小麦粉+酵母+塩+水だけのパンのこと。

特別にこだわっているわけではないであるが,私の作るパンは,リーンなパンである。と,いうより,リーンなパンしか,今のところ,作れない。作ったことがない。

パンを作るのは楽しいから,あれこれと,作ってしまう。先週だけで2回もパンを作った。

また,私のパンは食事用のパンであるので,米と併用することになる。

そうなると,当然,焼いたその日のうちに食べきるということは無理である。数日にわたって食べる。または,カットして冷凍保存して,しばらくしてオーブントースターで炙って食べることになる。

そうしているうちに,ふと,気づいた。

私の作っているパンは,オーブントースターで炙ったくらいでは,市販(特に大メーカー工場生産の)パンのように焦げ目付かない。

このことは,すでに以前ブログ記事にした:リーンなパンは,やはり,焦げない!

以前の記事は,冷凍保存したパンを,冷凍保存した市販の食パンと比較した。

では,焼いて日の経っていないパンはどうか? 食パンを買っていた頃は,すぐに冷凍保存したが,自分で作ったパンを冷凍保存するのは,3,4日経ってからのことが多い。カビが生えるようすがないので,そうしている。

先日焼いたパンを室温のまま保管しておいて,食事の際に炙って食べた。そうしたら,やはり,市販のパンのようには焦げない。

まず,バケットタイプのパン。焼いて一晩経ったパンを,上の三枚のスライスはオーブントースターにより2分炙った。下の2枚は炙っていない。見た目,ほとんど差はない。

DSCN7412.jpg
バケットをトースタで2分炙ったものと炙ってないもの

 

次に,プチパン。これは焼いて二日経っている。オーブントースターにより4分炙った。上の方は,少し焦げ目がある。それでも,普通の食パンやバターロールに比べたら焦げ目は少ないと考える。

DSCN7417.jpg
二晩経ったプチパンをオーブントースターにより4分炙った

 

焦げない理由は,以下の二つではないかと考えている。

1.パンにバターや砂糖を入れていないため,それらが焼けることがない。

2.私の作るパンは,水分多めに焼きあがるので,オーブントースターにより炙る過程において,ぱん表面のデンプンが焦げる前に,水分の気化熱としてオーブントースターから加えれらる熱が使われる。

加えて,冷凍した場合には,パン中の凍った水の融解熱としても熱が使われるから,余計に焦げにくい。

食パンの焦げ目のコントロールは意外に神経を使うが,リーンなパンは,そのあたりが,以外と楽だったりする。

もちろん,オーブントースターにより炙れば,クラフトもクラムも香ばしくなる。
*********************
にほんブログ村パン作りランキングに参加しています。よろしければクイックいただけると励みになります。
にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
にほんブログ村

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA