リーンなパン(その43:白無花果入りパン ド カンパーニュもどき)

乾燥白無花果入りのパンが美味しいと聞いたので、焼いてみた。

材料
強力粉 360 g
ライ麦粉 40 g
白無花果発酵種(液) 15 g
りんご発酵種(液) 15 g
食塩 5.1 g
水 210 g(加水率 60 % 相当)
乾燥白無花果 20 g位

一次発酵 室温(15〜17 ℃) × 18 h
二次発酵 室温(24〜27 ℃) × 3.5 h

焼成条件 210 ℃ × 30 min

焼き上がりは、以下の通り。

このパン生地は、焼成中15 min以降に大きく釜伸びを起こす。それを見越して、クープは深めに入れたが、それでも、中から生地が沢山はみ出た。

切断面の確認と味見は明朝に行う予定。

リーンなパンは、やはり、焦げない!

先日、冷凍した自作のパンをトーストしたら焦げ目が付かないという投稿をした。

今日は、その追試の結果、というか、思い付きの実験の結果。考察は無い。

ルヴァン種とレーズン種のパンを冷凍しておき、今朝もトーストして食すことにした。

ふと、思い立って、去年の9月初旬に買って冷凍しておいた安売りの食パン(日本最大のパンメーカーの、恐らく最安値品)を、自分のパンと一緒にオーブントースター(920 W)に並べて入れて、4分焼いてみた。

結果が下の写真である。

左が私のパン。右が買った食パン。どちらも冷凍状態から焼いた。

焦げ目に明らかに差が見られる、と、言うか、食パンは面積の半分が焦げているが、左のパンは微かに色が変わったのみである。

焦げ目の差について考察可能な知見は有していないが、水分や油脂類および糖類の量の差であろうと推察する。

やはり、リーンなパンは、焦げにくいのであった。