11月初旬は一日で発酵は終わっていたのだが、夜の室温が下がったせいか、土曜日時点での発酵具合が十分ではなかったので、日曜日まで待ってみた。
待った結果が下の写真(ボケてるけど)。
蓋を開けてみると、中から『プシュッ』と、いい音が鳴る。
早速絞る。絞り方は起こす時と一緒で、茶漉しを使う。茶漉しもスプーンも熱湯をかけてから使用。
さて、出来上がり。大分種が増えた。今週末の使用量としては十分な。
発酵種の管理は、難しくはないが、いつ作ったかは、忘れがち。なので、種継ぎ日もラベルを貼る。ポカ避け。