リーンなパン(番外:りんご発酵種を作る)

材料
りんごの皮と芯 2個分(小さめのりんごだった、銘柄不明)

※今回は、砂糖は無添加。蜜の少ない痩せたりんごではあったが、皮と種付近の芯はそれなりに糖分はあるようだ。

作り方
ぬるま湯(私は38 ℃くらいに調整)と上の材料をガラス瓶に入れて、1分くらいかく拌する。

発酵種を作るのに、ミネラルウオーターを使う方が多いようであるが、私は、水道水を沸かしたお湯と水道水を混ぜて温度を調整した。理由は、水道水には、塩素が含まれているため、雑菌の繁殖防止になると考えたから。ボトルウオーターは、天然水なので、塩素は、ほとんど含まれていないはず。

瓶に入れてから1日たった状態であるは、下の写真の感じ。水は入れ過ぎだった。もっと空気の部分が多くて良い。次回に反映する。

りんごは、密度が小さいようで、水に浮く。

2日後には、発泡する状態になった。

この後、一日で十分だったのかも知れないが、念のため五日間発酵させた。

すると、皮の赤い色素は、ほとんどなくなる。

このまま保存する方もいるようであるが、私は志賀勝栄さんの著書に倣って、他の瓶に漉すことにした。完成品が下の写真。

注意点は、
1.発酵種作り一般に言われることであるが、使う器具は、個人として最も勘弁な煮沸滅菌を行うこと。瓶発酵もちろん、スプーンや茶漉しなど小物も煮沸滅菌した。あくまで、おまじないではあるのだが。

2.りんごの皮と芯はできるだけ細かく刻むこと。私は、初回であったので、少し、大雑把過ぎた。これは、水と内容物の接触面積を増やすため。

まぁ、あまり気を使わなくとも、何となくはできる。実験なんてそんなものだ。失敗したら、その理由を反省して、次に反映すれば良い。