自作のりんごジャムで、パンを食す

りんごが安く(1個¥98!)スーパーで売りに出てた。Rawで食しても甘くはないだろうから(果物の価値は値段に依存すると思っている)、少しだけ買って、ジャムを作り、
焼いたパンと一緒に食す。

りんごジャムを作るのは簡単だ。

りんごを適度に刻むか擦って、砂糖と、好みによって水を入れて、電子レンジで加熱する。

面倒なのは、ジャムを入れる容器(一般には、ジャーと呼ばれるガラス容器)の取り扱いとレモン汁を加えることだ。

ジャムの作り方のレシピの多くは、ジャムにレモン汁を加えることを書いてある。これは、レモン汁のビタミンCによる腐敗防止だ。

一方、ジャーの取り扱いだが、
1.ジャーの熱湯での煮沸(滅菌工程)
2.ジャムを入れる
3.再び熱湯に入れて、空気抜きをしなさい

と、ジャーの取説に書いてある。

レモン汁の添加と、ジャーの取扱の1と3は、ジャムを大量に、かつ、長期保存する場合に、ジャムの酸化と腐敗を防止するための工程だ。

りんご1個でできるジャムは少量だから、精々数日で食べてしまう。

もちろん、自己責任であるが、長期保存しないのであれば、レモン汁添加とジャーの取り扱いの3はスキップしても、問題ないと信じている。1は念のためしている。でも、日本の除菌機能が添加されている食器用洗剤で洗えば、1も必要は無いだろうとは考えている。

私の焼いているパンは、油脂類や糖類を使っていないリーンなパンだ。

そのままで、十分に美味しいのだが、やはり、甘みは不足する。それを、ジャムで補う。

普段の食生活は、時間をお金で買っている。でも、今の私はうつで、知的な活動が本来の三分の一も出来ない。

手作業は、脳の神経細胞を刺激する。デイケアで誰かの助けを受けるほどでは無いので、繰り返しパンを焼いているが、そのオマケとしてのジャムである。