リーンなパン(その2)

日本で簡単に手に入る小麦粉は、強力粉と薄力粉である。

パン作りには、一般に、強力粉が使われる。グルテンが多いためである。

しかし、リーンなパンでは、さほどその差は無いように思う。

小麦粉を手で捏ねる段階で、薄力粉を使う場合、グルテンをつなげるために、強力粉の場合よりも、長い時間捏ねる必要がある。しかし、捏ねてしまえば、後は、同じ工程になる。また、薄力粉の場合、使う水の量は、少し減らす方が良いかもしれない。

下の写真は、強力粉の場合である。

条件は、
強力粉 300 g
イースト 1 g
食塩 4 g
水道水
である。
水は多めだと思う。

発酵時間を長くしたためか、糖分は入ってないが、甘みのあるパンになった。